月夜六九

肥やし系小説?
作者十八番のうんこネタ小説です。
食事中や良い子のみんな、淑女の皆さんは読まないほうがいいと思います。
青春のほろ苦い思い出がこれでもかといううんこネタの嵐で語られていく内容は下らなく汚いのですが笑いながら最後まで飽きずに読んでしまいます。しかし、惜しむらくは他作品群に比べるとパンチ力が少ない感じです。
その分他の作品が面白かったということなのですが。
しかし、次回作に期待したい何かがあり、早く新作を読みたい気分です。