色芭 唄

幾多の刻、
今日は、そしてお久しぶりの色芭唄です。先日がわざわざお越しくださり誠に有難う御座います。早速拝読しに参りました。
  
「時空を超えて。」書き下ろしヴァージョン、以前よりもっと読みやすく、想像し易いです。
 個人的にモスに行く場面がとても好きだったので、また読むことが出来てとても嬉しかったです。完結するのがとても楽しみです!
 ただあえて一つ言うとしたら、「ぅッゎー」などの小文字を好まない人たちもいらっしゃいますので、このあたりは御気をつけて。
  
 これからの展開を楽しみにしております。それでは、失礼いたしました。