さち

誰にも必ず。
しあわせな生き方がある。

不幸だからと、本当はあるはずの自分のしあわせを求めるのを止めてしまう…

それを乗り切った後を確かめもしないで…

そんな。
もったいない人生を送る人がひとりでも、
もう少し自分のしあわせを信じてみたくなる、

そんな作品。

生きていたら、きっと、
いつか、いや、絶対、
出逢えますよね、しあわせな自分に………。

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