鉄格子の中の自分/ななし
精神現実なのか非現実なのか、精神世界の観点でのストーリーに臨場感をおぼえます。実際にその場にいるかのようなリアリティと、未知の境遇というスリル。内容に対して不謹慎な言葉かもしれませんが「更新が待ち遠しくなる作品」です。