雛雪あろえ

切なくてもろいけど・・・。
花を比喩として用いたこの詩は
切なく、そしてどこかもろく・・・
それでも何かを『目指す』
はかなさの奥にある『美しさ』があること。
そんなメッセージが私には感じられました。

きっとあなたも

この詩を読めば

何かが変わるはずです・・・。