るか

切なすぎる!
切なすぎます!
こういう結末だったとは思いませんでした。
もう泣きそうです。

最期まで倖菜を思う健が本当に大好きだと思いました!


倖菜と付き合うようになった出来事や、付き合ってたときの日々を思い出しているところなんてもう……!!


伝えたいこと、それはちゃんと伝えたほうがいいと思いました。


最期の最期まで、健は不器用で。
それを理解してあげている透也もすごくて。


読み終わったあと、ポーっとしちゃいます。

本当に情景描写が上手で!
楽しそうな倖菜と健、切なそうな健が思い浮かびます。
物語に引き込まれて没頭しちゃいます!

次回作も絶対読みます!