九木 あぎ

別れと出会い
大切なものを失うコトは生きる力を奪ってしまうとても大きなコト。

それでも生きた先なんて想像さえ拒みたくなるけど、生きた分新しい出会いが支えてくれるのかもしれない。

そう思える小説。