玖妙夢堂

ココロの分身☆
「倉庫1」に続く2年間233篇の〈作者の分身〉がココにある..

紡ぐ度に研ぎ澄まされてきた言葉が描き出す人・風景・社会・心象は…同時に研ぎ澄まされたからこそ芽生える表現の苦悩をも醸し出していて,上辺だけではない,まさに身を削って産み落とされた作品群とその背景が,読む者の心を捉らえて離さない..

作者の分身として生を受け,作者の想いを超えて読者のココロへと滲みていく〈詩のバワー〉を…存分に堪能してみて..(^^)