こぴ

私が好きな詩
最初のスイカの詩
私は好きだな。

丸いスイカを見て
四角いスイカの心情は?

切り口がユニークだが
それだけに終わってない。


その次の雨の詩。
アスファルトが雨に色を変える描写がさりげなく。
これみよがしに派手な言葉を使うのではなく
身近な言葉で作者にしかない世界を作り上げてる。


多分魅力を感じるのは内面から出る言葉だからか。

素直でストレートで読んだ後、気持ち晴れ、渡る。

*ガチの為、レ返しはなしで(^_-)-☆
お願いします。