逢崎 奈零

甘酸っぱい蜂蜜味
甘くて、切なくて、きゅんとして。すごく素敵なお話でした*はっきりとした名前が出てこないのも魅力の1つかもしれない…!と勝手に思ってしまいました(笑)

毎週土曜日に彼女に会いたくて訪れる彼。毎週土曜日に彼に会いたくて店番を欠かさない彼女。お互いがお互いに「会いたくて」という部分がとてもロマンチックに思えました。

そして「なぜ土曜日の2時なのだろう?」と純粋に気になりました◎

ぜひ、彼sideも読んでみたいです!*

素敵な作品をありがとうございました。