キリル

惜しい
そんなに長くなく、読みやすい作品。
内容も面白く、一気に読めるが、惜しい。
1つは誤字・脱字がいくつもあること
2つめはラストの逆転の場面が少し薄いこと
3つめは大切な人を失ったあやと幸の落ち込みようが軽い気がすること
などです。
あと一歩でもっと面白い作品になると思います^^