羽音

こんな恋愛コメディ待ってた!
甘いだけ、切ないだけの小説が多い中。
見つけましたよ、隠れた一品。

キャラ個性の書き分けも出来て、あっという間にボーダーラインの世界にのめり込んでしまいました。笑える所笑えて、シリアスな場面ではハラハラさせられ。

八緑さん、柴垣さんの話で号泣しましたよ、えぇ。さ、早く続きを読まなければ!