亜佐美

最後!
主人公の語り口調で話は進行します。

ストーリーが終わり、「うわぁ~・・・。」と思いながら目線を下にやると、まだページ数は残っています。

「何だろう?」と次へ進むと、作者の解説が始まります。

「えっ、解説!?」と驚きますが、先へ進みます。

「そうそう。なるほど。」と読んでいるうちに、先ほどの恐怖感は薄らぎます。


・・・なのに!ラストで!!

ギャーッ!!