クロロ先生

クロロ先生
物語りが無いのじゃ…

じゃから小説では無く、詩じゃなコレは!

この詩に音を乗せたら歌が出来るんじゃないかの~

12ページだから読めるがコレ以上なら読めないところじゃった

詩に興味が無いからなのじゃ

詩が好きなら読めるかも知れんが、何処にでもある作品で工夫の[く]の字も見つから無い作品じゃった

まぁ悪くは無いが良くも無い作品で読んでも読まなくてもどーでも良い作品なのじゃ

この作品では改善の余地も無く、これ以上にも以下にもならない作品

終わり