菜月さんと、たわいもない日常。/千蓮
優しい論議読んでいて思わず微笑んでしまうような、優しい作品。読み易さまで配慮された、良質の携帯小説ではないでしょうか。ただ、文章作法として少し妙なところがあり、それが気になりました。大変勉強になりました。ご馳走様でした。