色芭 唄

幼心スヴニール
さくらちゃんが幸せになって欲しいと酷く思いました。日記の場面では「いい子にするんだ」の文字で胸が痛くなりました。心理描写がしっかりしているので、大樹君の太陽みたいにきらきらした笑顔やその性格が文章からに滲み出ていて微笑ましかったです。小学生の頃が懐かしくなりました。これからのさくらちゃんの生活、展開が気になります。青木さんがいい子なのか、悪い子なのか、を含めて。