真冬

う~ん
溺愛夜想曲ということで
詩的に書かれているのだと思いますが
背景があいまいで、展開がかなり遅く
焦点が何処にあるのか大変わかりづらいです。
幾つかの謎があるのですが、その謎を解明しながら読者をラストへと導いて欲しいです。
謎の一つに彼の名前を男(ひと)と書かれていることに疑問。
毎日会っているにもかかわらず、見ず知らずの人と言うのも可笑しいです。
人間を一匹、二匹となぜ数えるでしょうか?
一人称で、(わたしの顔が赤くなった)は可笑しいです。鏡を見ないと分からないですから。顔が熱くなった。もしくは顔が火照った。と書くものです。
きずくではなく、きづくです。

私も自分の書いたものを読み返すのは苦手ですが、もう一度目を通して見た方がいいです。
依頼どおり、思ったことを書きましたが頑張ってください。