伊織

限界
「限界」という詩が
今の自分にかぶってしまって
ちょっと泣けてきました。

苦しくて、辛くて
体も悲鳴を上げているのに

弱音を吐くことができない、
許されないと思っている自分がいます。

「限界」がどこかなんてわからないで
ひたすら走るしかない。いつか本当に倒れてしまうまで。

だけど、今日は自分をちょっと褒めてあげたいと思います。
あなたはよく頑張っていると。