ke1tq

お願いします。
私は赤ちゃんを堕ろした事があります。
悲しくて悲しくて、大泣きしました。
好きで堕ろしたわけではありません。
だから、正直この小説の内容には腹が立ちました。
『やっぱり赤ちゃんに恨まれているのかな』と思ってしまい、また病んでしまいます。
私と同じ方もいるはずです。
なので、この小説は削除していただきたいです。

批判コメントで申し訳ないですが、これが感想です。