すごく感動しました
最後はもう涙が出すぎて読めなくなるぐらいでした。喉がすごく熱くなりました。プロポーズのときに[離れても愛し合えてる!結ばれて本当に良かった!これこそ運命!]ってその時点で号泣だったのに最後の結末が悲しすぎました。「いつもどんな時でも君だけを想っていた」という龍さんに心を打たれました!なんと表現したらいいか分からないけど、表現しきれないけど、本当にこの小説を読んで良かった。って心から思います!!