アンコ・H・クラーク

感心、ときどき嫉妬(笑)
序盤を見ただけで、この人は才能があると思いました。文体はもちろんの事、上手い具合にストーリーが進み、それについつい嫉妬してしまいました(笑)最後の180センチの男にはハラハラさせられました(;^_^A確かにあんな風に出くわしたら恐いなぁ(笑)普通の小説としても全然OKですよ。