海へ走るバイク・前編/真倉 アユミ
読ませて頂きました。前編、後編、一気に読ませて頂きました。長く暗いトンネルに居るように感じました。手を差し延べてくれる人がいて「あぁ良かった」と思いました。自分だったら助けられるだろうか?と考えさせられる作品でした。