聖琉

素晴らしい
詩と呼ぶには      あまりにも色々な気持ちが溢れすぎていて     力強く訴えてくるものがあって                      小説と呼ぶには     あまりにきれいにかつ丁寧に描かれた世界があって             なんといってみようもない            とにかく素晴らしいです!