ひーくん

すごくかわいい
甘甘な小説ってどこかいやみなとこがあるんだけど、この小説は違って、

ちいのかわいさがすべてを包み込んでしまうんですよ。

カレシが風邪をひいた時とか初お弁当を作るとことか、

ちいって、世界で一番かわいいんじゃないかって思わせてしまう、作者の文章力ってすごいんじゃないかなと思います。

また続き読ませていただきますね。