タイラー

熱くて冷えた現代詩集
ネガティブなイメージが多いけど素晴らしい作品集だと思いました

暗い街路を歩くような哲学的で人によっては好んで求めてしまうような世界で

作者さんの哀しみがそのまま魅力のように感じました