ユリ
共感できました。
私は、シンナーのせいで、大好きだった、彼を失いました。そして、私も、彼を愛していたのに、シンナーの甘い誘惑に負けて、彼氏より、シンナーをとって、死にかけました。目も1.5ある視力が右0.1、左0.07と当時の体重は、159㌢、32㌔でした。字も書けないくらいに体は震え、精神病院に運び込まれた時は一人で歩く事も出来なかったです。彼氏は、夜、シンナーをして川の吊橋から冗談で飛び込み、浮いてきませんでした。その日ですら、私はシンナーをしてました。もう死にたくて、何ヶ月も寝てボジケてるだけの生活してました。寝てれば、その内カタくなってしまうかな。それを望んでました。彼を好きダケド、シンナーの方がいい。彼と一生暮らすより、シンナーして死ぬ方を、何故か選んでました。狂ってました。今だったら、確実に彼をとるのに。八月で、四周期、今は、43㌔、視力も1まで回復しました。まだボジケた時の目に残ったモヤモヤは消えないケド、私は生きてます。生き抜きたいと思ってます。星四つですが、今回の話しは、私には過酷過ぎました。