えぃな

甘い桃の実
まずは「最高」。
いまでも
ドキドキしています。

甘い描写から始まる
怜と桃也との関係。
決していやらしい
わけではなく
時にコミカルに
進んでいくのが
とても面白く
引き込まれていきました。

やはり目につくのは
(いい意味で)
文章力、表現力の高さ。
次へ次へと
思わせる構成力。
感動的です。

運命の作品に
出会ったような感覚。
続きの展開を
楽しみにしています。