にゃん

ありがとう
純愛~という言葉はこの小説にぴったりですね。二人の結末をみて私の目から自然に涙がでてきました。涙腺がくるったかのように笑)ハルさん......死後の世界が存在するのならばこうゆう結末もあるかもしれませんね。私は{永遠}は存在すると思います。これからのサイドストーリも連載頑張ってください。応援しています。