涙が出てきました。
面白くて、

楽しくて、

辛くて、

悲しくて、

そんないろいろな感情が出てきました。



家族を護る為に自分を犠牲にした「響子」

そんなたくましい姿に、

「光」を感じました。



そして、「響」のこと「キョウ」が

「響子」の家を出ていた時には

涙が出てきました。



いろいろな展開が待っていて、

本当に楽しかったです。