TEARS/奏祈 詩歌
涙ストーリーは一度では読み取ることができなかったのですが、一つ一つの言葉が胸に染み渡りました。時に、不思議な感覚に襲われ、まだ短いページ数だというのに、何故こんなにも引き込まれたのでしょうか。自分でも、不思議でなりません。