さなぎ

続きが気になって気になって仕方がない。
あまりにも劇的な2からの続き。
今回はすごく切なくて、切なすぎました。
それは、主人公である華だけではなく、祥も。
想っている時のつらさと、想われていることのつらさ。
この二つがとても丁寧に描かれていました。
また、俊介の意味深な言葉。
まだまだ波乱が続きそうな展開に先がどうなるのか気になって仕方がありません。