ageha

キミの笑顔が見たいから
冒頭を拝見して、思い出を振り返って、告白の流れかな?

と思ったらまさかの展開に切なさが急上昇しました。


想いを告げるも、告げぬも、ひとつの愛のカタチ。

自分が愛を注いだからといって、必ずしも相手がそれに答えてくれるわけではないというもどかしさがどうしようもなく切ない作品です。