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「一目惚れした時からずっと、自分でも信じられないくらいずっと和葉ちゃんだけがすきでたまらなくて」

「幸せにしたいなんて思っていても、結局一緒にいるだけで幸せになってるのは俺で申し訳なくて」
440ページより