作品を探す
ランキング
書籍化作品
コンテスト
ログイン
新規登録
by
ゆず茶
1月27日
シェア
辛い恋だとわかっていても。この心は自爆覚悟で堕ちていく。
冷徹上司の氷の瞳が溶ける夜
/橘
もしも、レンズの向こうの瞳に触れられるなら。きっとその温度は氷点下――そう思っていた。
オトナLOVE
連載中 322ページ
「一人で泣くよりずっといい。その代わり、明日からはもう泣くな。君が一人で泣いてるかと思うと、こっちがたまらないんだ」
303ページより
この作品を読む
303ページを読む