2番目でもいい、だからお願い離れようとしても、忘れようとしても、消そうとしても出来ない様にもっと縛って傷付けて苦しめて
大人の恋に溺れた
大人の貴方に追いつきたくて、精一杯背伸びをした
もっと深く傷つけて
あなたを忘れられないくらい、もっと
好きになったのは、タバコの香りを纏う年上の男
もう私無しじゃ生きていけないくらい、オチテ
壊れるくらい、愛してる。
※別サイトにて連載している物の改良版です
大まかなストーリー構成は変わりません
ちょいちょい弄ってます