仕事が終わった金曜日の夜は必ずゲームをする。
今日もそのはずだった。
そんな私の前に美しい男が現れる。
『ストーカーの方ですか?』
『あはは!!まあ間違ってないよ!』
弱味を握られた私は男の部屋に通うことになる。
そこは私を口説くための部屋らしい。
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