異常な婚約者からやっとの思いで逃げ出した、律。行くあてもなく路頭に迷っていると「拾ってやろーかオネーサン」そう言って私を拾ったのは高校生の男の子達だった。







「俺から離れられると思うな。」


後戻りはもうできない



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「拾ってやろーか。オネーサン。」


そう言って君は意地悪く笑った







※この物語はフィクションです。

※性描写があります。苦手な方はご遠慮下さい。

※あくまでも自己満足なので、

温かい目でよろしくお願いします。





aaaさん、ちなみさんコメントありがとうございます!