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【「新ジャンルで新作を書こうキャンペーン」コメントプレゼント】元彼とのエピソードを感情的になりすぎず話してくれる女性、それを聞いて「わかる」と相槌を打つ友達。まるで自分がその場にいて彼女たちの話を聞いているようなリアルさにどんどん没入していきました。頭の中でその光景が描けるような情景描写はお見事です。