毎日推しに全力で愛を捧げる。それが、あたしの生きがいだ。
別に、彼の目に留まることなんて一生ないことは分かってる。
それでも、彼の記憶の中のほんのちょぴっとにでもあたしのことが残ってくれるなら、
あたしはもう死んでもいい。
「今日も尊い・・・大好きだよ!」
あたしは今日も彼に大きすぎる愛を捧げる。