過去の私と未来の君

作者KRK

処女作になります
この作品は私、目線での物語が綴られています。
「未来の僕と過去の君」の方も是非見てください

努力しか取り柄のない私。

友達作りの苦手な私は今日も一人で生きていく。









(私の努力が認められなければ何もかも無駄になる)









(私は1人、誰も助けてなんかくれない)