眩しい太陽の光よりも、柔らかい月の光が好き
冷たい夜の空気と訪れる静寂
眠りたくなんてない
「誰にも渡す気、ないから」
映瑠さん主催
「よると、あさの、まんなか」企画小説
参加作品
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Midnight presents
02.27
- 最終更新日
- 2021/06/01
- 作品公開日
- 2021/02/27
- ページ数
- 完結 30ページ
- 文字数
- 6,161文字
- セルフレイティング
- 性描写
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作品コメント
7件
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- yume
流宇ちゃんの不安は、夜羽くんがきっとすぐに気がついて解決してくれるんだろうなぁ☺️💕
- ちなみ
読んでて夜羽くん本当に年下なの？と思っちゃうくらい色気と包容力に満ちてました。彼女が参加してる同窓会に迎えに行ってしっかりと牽制する夜羽くんかっこよすぎて惚れました。理想すぎます。こんな素敵な夜羽くんに愛されてる流宇ちゃんは言うまでもなく素敵な女の子ですよね。お似合いの2人です。甘々なお話最高でした。尊かったです。大好きです。
- 映瑠
今回の企画のお話の中で個人的に1番甘いのでは？とにかく年下男子に湧きました。夜羽くんがかっこよくてかわいいから、流宇ちゃんの気持ちが痛いほど伝わってきました。自分は年上だし、自信なくしちゃうし、素直になれないの分かります。それでも包み込んでくれる夜羽くんの器の広さに拍手喝采です。たまんないですね。そしてイナリさんえろの心配してましたけどそれは時間の無駄なのでやめましょう。全然いけてましたよ！全てを曝け出した夜は完全に2人のものでしたね。彼等は夜をものにしましたね、そこにはもう誰も入る余地はないですね。これをきっかけにもっと素直に甘えられるといいね、なんて思いました。素敵なお話をありがとうございました！
