中一の二学期から不登校になった僕。
そして中三の二学期の今、僕はクラスに行けた。
よかったと思った。
でも
笑いたいのに笑えない。
面白くても笑えない。
それで決心した。
「絶対に自分を変えて見せる」

もうこんなに時間が

過ぎていたんだね。

自分が自分でいる

ことができない

そんな日々が

嫌になる

本当の自分になれる日を

僕は待っている


待ってるだけじゃだめなんだ

知ってたんだ

自分でしか変えられないと


もうこんなに時間が

過ぎていたんだね。

自分が自分でいる

ことができない

そんな日々が

嫌になる

本当の自分になれる日を

僕は知らない