どうか光ある未来が訪れればいいなと、たとえそれが幻であってもいいかもしれないとそんなことを思いました。
当たり前ですが、読む前と後で写真の印象がまったく別もので。この写真からこんな物語を創られるのかと驚きました。ほの暗く、切ないあたたかさをありがとうございます。