ゆき。私の大切な友達。だから、ゆきのためなら何度でも嘘を吐き続ける。ゆきが目覚めるまでは、ずっと。










ある日、私たちの幸せは綺麗に消え去った










「お願い……言わないで…」



たったその一言が私を闇に突き落とす










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<注意>

・作者は日本語弱者です。

・作者の自己満足な作品のため、読まれる際は自己責任でお願いします。

・作成途中なので直しながら進めてます。なので、ちょっと内容が変わるかもです。

・色々辻褄が合わないところがちょくちょく出てきていると思いますが、誤字脱字や辻褄が合わない箇所等に関しては優しく教えてくださると嬉しいです。