兄ちゃんでいたい。

作者綾瀬

優希と遥希は
一つ離れた年子の兄弟。
…の、はずなのに。

どうして君のことが
こんなに気になるんだろう?

今日も隣にいるために、
君に、自分に、
嘘をつき続ける。




「優兄、こっち来て」


「え、何…?」


「ギューしたい」


「?!(やばい可愛い…)」



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兄ちゃんでいたい。

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君が好き。


この気持ちがバレなければ、

ずっと隣にいれますか。