百合の様に微睡む

作者舂木

遠い遠い存在が手の届く、いちばん近い存在になればいいのに。






百合の様な彼女は、


薔薇の様な棘を隠し持っている。


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対極にいるふたりは、


やがて惹かれ交わっていくのだ。






・本当に気まぐれに更新しますので執筆遅いです

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・もしかしたらタイトル変更があるかもしれません