14章まで読みました。
この『超絶美少年蘭丸がいない1週間』も、とても面白く(お腹を抱えてゲラゲラ笑う、という意味だけでなく)て、幸せな時間を過ごすことが出来ました。癒されます。

キキララの心の繋がり、楽しい時を共に過ごした相手を大切に思う気持ち。

元春と姉さまの会話を通じての家族感。

丸田さんのクールな腹黒さ。

姉さま…長女(一人っ子の丸田さんも含め)というのは、幼い頃からしっかりしている。概ね現実もそうですね。

この超絶美少年シリーズは、小説「赤毛のアン」シリーズのように思われます。

続きが気になると同時に、読み終えたくない…もっともっと、ぴぁっちゃいんサンの創る世界を楽しみたい!