片想い暦17年、まだまだ続くと思ってた僕の一方通行は彼女の一言によって突然の終わりを告げられた。

「あーちゃん、好き」

これは僕とわたあめみたいな彼女との甘くてふわふわした日常のお話。

「ぎゅ、」

……心臓が持ちそうにありません。










僕の腕の中に飛び込んだなら


絶対離してあげないからね





(覚悟はいーい?)












溺愛彼氏 × 甘々彼女


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※糖分過多につき胸焼け注意

※ひたすら2人がイチャイチャしてるだけの話

※甘ったるいものが欲しいあなたへ

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