「ねぇ、俺のこと好きになりなよ」
好きな人がいる私に、あなたは今日も言う。





あの時、自分の気持ちを制御出来ていたら




あの時、”彼”に頼らなければ




”彼”を信じなければ








永遠は変わっていたのかもしれない























※初めての作品ですので、ご理解の上宜しくお願いします。