この文章は、鬱病と適応障害の私のこの世界に遺したい、日記です。この文章が誰かのためになることを願っています。
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鬱病の私が今日、何をこの世界に残していけるか、それを考え、
出た答えが日記である。
14年間、起きたことを少しずつ、少しずつ、
綴ってみようと思いました。
また、私は、鬱病でもあり、適応障害でもあります。生活する中で、困ったことや、今までで1番辛かったこと、それも書いていきたいと思います。
この文章が誰かのためになることを願っています。